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いやー、久々の休み!で、久々にハイキングに行ってきました。いかんですよ!支店長のこの生活、、、、休み少なすぎ、、、、は、まー仕方ないのですが、運動不足はいかん、、、、久々に2週間まったく体を動かしてませんでした。 こんなこといったいいつぶりだろう?今日は、以前挑戦して、熊のフンが出てきてビビッて帰ってきた、ホワイトホース市内のお山GREY.MTに行って来ました。 今回は車で登山口まで、、、、、ホワイトホース市が標高700mくらいなのですが、なんとこのハイキング、、、、、1300mくらいまで一気に車で上がって、いきなり尾根歩きからスタートできます。 というのも、電波搭があって、そこまで車でいけるのですが、楽はできるけど、景観的には非常に悪いです、、、、、、、、低木の紅葉が始まっていて、なかなか綺麗でした。 写真はちょっとよくないですが、、、、この山は1500mくらいでホワイトホース市の近郊では、このくらいの山が多いです、しかし、いきなり尾根なんで、360度の景観はなかなかのものです。 ロッキーと違うのは、残念ながら『唐松』がないのですよ、なんでだろ?そのかわりと言ってはなんですが、赤いのが結構ありますね、こっちは、、、、ヤナギラン、低木のヤナギ、などなど、地衣類も印象的です。 景観は本当によく、YUKON川も見えるし、土地勘を付けるにはもってこい!で、これが、ホワイトホース市の様子です。本当に、YUKON川に沿ってあるんですよねー、町は谷の一番低いところにありますが、よく見ると、周りが水で侵食された後がしっかり見えますね、はるか昔はこの辺は湖の底だったようですよ、そしてだんだん、水がひいていって現在の状態になってます。 日本人からよくでる質問、『洪水はないんですか?こんな川の横で?』、、、ありません!なんといっても年間降水量は300mmをきりますから、まー、ロッキーも似たようなものですが、乾燥してますからね、単純に雨が少ないんで水量がそんなに急激にあがることはないです。 そして、まったく余談ですが、、、、これがERICさん、彼は、頂上でのんびり寝転がっていたのですが、なーーーんと、僕の前のルームメイトの友人で、一緒に晩御飯をCANMOREにいたときに食べたことがあるんですよねー、お互い顔は覚えていて、『I met you somewhere!』こんなところで、ばったり再会!会話にも花がさきました。しかし、世の中狭いものですねー、よく、冗談っぽく『またどこかのお山でねー』なんて人に別れの挨拶をしますが、、、、なんとも、こういう偶然ばったりの経験、何度もあります。 しかし、数時間のハイキングで、なんかちょっと体が重い感じ、、、、いやんよ、ガイドさんがこれじゃ、運動しないと、、、、、、 #
by motoyama_naoto
| 2007-09-02 11:20
| YUKON日誌
トームストーンに行く前日に、ドーソンに泊まりましたので、それもご報告&小言、、、、 なんて言ったって、ゴールド・ラッシュです!この町は、そうですね、ホワイトホースから530kmくらいで、まー、ゴールドラッシュで1896年に金がこの近くで見つかってから、今度ご紹介しますが、アラスカはスカグウェイって町からホワイトホース、そしてここまで、昔の人は重い荷物もったり、はたまたYUKON川を下って、、、ここまでたどり着いたのです。 って、今でもこんな感じの廃墟的な建物が町にはあります。現在は役2000人くらいの人がすんでいるらしい、、、、ほんとに?って感じですが、、、、数百人くらいの規模に感じますがね、、、、 そうそう、忘れてならないのが、ここに来る途中で、シナモン・バンを食べること! これ、、、幅が15cmから20cmはあるなー、日本人には甘くてとても一人で完食は無理でしょな、私も半分くらいいただきましたが、まー、うまいっすよ!ドーソン行くときには食べましょう!定番です。 さて、町はなんと未舗装!そう!昔のままです。ゴールド・ラッシュを夢見てここに来た人達もこの砂を踏んだのか!って、思わせますね! 町は今は基本的に夏の観光でなりたっておりますので、建物も完全にその時代を意識したものになってます。 うちの会社がよく使うホテルもカラフルに塗られて、かわいい感じです。 このホテルまがってませんかね?んー、たぶん水平に建っていないと思いますよ 結構、この町に関しては、好きだって人と、なんか廃墟みたいできらいって人と、はっきり分かれる感じしますね、、、、来る前にいろいろな人に話を聞きましたが、そうでした。 僕は、なんかノスタルジーな雰囲気が悪くないと思いましたが、、、、、、まー、ここも木の建造物ですから、どんどん劣化していきますが、まー、それが味わい深いというか、、、、何件か写真のような廃墟もありますし、写真もってブラブラするのには楽しいかも、、、、 行って来ましたよ、久々に! そう、ここには、カジノがあります。。。。。。ラスベガス以来にちょっとだけやりました、、、、 まー、賭け事は、、、、、胴元がもうかるようになってますからね、負けましたよ!25ドルばかり、でも楽しかったですけどね、、、、はっはっは。(同席されている方の顔は、一応消させてもらいました、、、、、こんなのにのっけられたら迷惑でしょうから、、、、) そして、同じカジノでオネーチャン達が踊る、カンカンダンスもちょっと見てきました。ちょっと鼻の下のび気味でしたけど、、、、、まー、北米らしいのりのいい感じでした。 僕が前に住んでいた、CANMOREでももう9時ごろには暗くなっているはず、そして北緯60度のホワイトホースでも10時は暗くなりますが、ここは11時くらいまで明るかったですね、なんせ、北緯65度弱はありますから、なんで冬は暗いっすよ、 しかし、金が出て、車で現代でも来るのは大変なのに、昔の人は、夢を抱いてここまできたわけですね!その移動にはYUKON川が重要な役割を果たしのです。 来る途中に町っていうか村がいくつかありますが、必ず川の近くにありますしね! そしてこの夜、僕は長距離運転で疲れて爆睡でしたが、赤いオーロラが出たとか! #
by motoyama_naoto
| 2007-08-31 12:05
| YUKON日誌
今回は、ずっと行きたかった、ひょっとしたら、YUKON準州の中では一番気になる場所! Tombstone Park に、ほんのちょっとだけ行ってきましたので、ご報告と小言を、、、、 今回は、関係会社のヴァンクーバーのお偉い方が来られたので、この方をご案内するって形で行ってきましたので、ゆっくりと写真と撮ったりは難しかったので、写真もいいのが少ないのですが、ここを気にしている人もかなり多い(勝手な勘違いかな)と思い、まー、写真掲載を中心にご報告 高速から(と言っても、未舗装の道路ですが)の写真ですが、ここが一番有名な、いわゆるトームスンっぽい風景!奥にとんがって見えるのが、トームストン・マウンテンっす! 場所は、僕の住むホワイトホースより、なんと530kmくらい、まー、canadaは高速ただですし、YUKONはぜんぜん人も車も多くないので、ほとんど時速100kmか90kmで行けますので、5時間~6時間北に行きます。 途中までは、ALASKA Higwayでその後は、ひたすらKlondike Highwayを北に爆進!Dawsonという町の手前でデムスターハイウェイってのに乗り換えて(ここから未舗装)そこから1時間ほどです。 とにかく、ここの売りは、とんがった山とツンドラ紅葉!まー、とがった山は奥まで行かないと見えないのですが、それでも、この低木の赤色のカーペットは、やはりいいですね! ハイキング・トレイルも一応、完備されて、看板などがありますが、ロッキーの国立公園ほど完備はされてませんね、、、、、、 高速沿いは、わりとラウンデッドな柔らかな感じの山が多いっすね、この下の写真なんて、雷鳥平からの真砂岳(立山の一部)にそっくり 移動の際の高速もポプラとアスペンがたくさんありまして、あと1週間、もしくは2週間くらいで、かなりいい黄色になってきそうな感じでした。 YUKONの州花のヤナギランもここでは、もう種を飛ばしております。 はっきり言って、ぜんぜん人がいない、、、、、、こんなにいいところなのに、、、、、一応、ハイキングとかしている人はいますが、まだまだ少ないですね! ちなみにここに移動してくる前日には赤いオーロラがドーソンの町でも見えたので、ここでキャンプしていた人達は、夜はすごーーーーーーい光景もみたことでしょう! 月もけっこう満月近かったのですが、オーロラが見えたし、その明かりに照らされて、ツンドラの紅葉が輝いていたことでしょねー、 いずれにして、絶対にバックパッキングで奥まで入って行きたい感じ、ちょうど一番上にご紹介した谷をトームストン・マウンテンの方に行くのが、とーーーーても楽しそうです。 支店長は時間がなく、、、、バックパッキングはできそうにないっす、、、、 ちなみに、数日前もキャンプ場に熊がでたらしいです。どうやらキャンプ場を管理するおねーちゃんの話では、日本人の人が一人でキャンプしていて、英語がしゃべれなくて、ここのキャンプのシステムがわからなくて、食べ物をテントにしまっていたらしい、、、、、、いかんですのー、 っと、いうことで、このキャンプ場には、僕の手書きの『食べ物は、車・もしくはベアーキャニスター、ストレージにいれてください』って簡単な看板があります、 余談ですが、、、、帰り道、車を走らせていると、なんか馬みたいなのが、、、、高速を僕が行く方向に並走しているではないですか、、、、、、野生馬????いやいや、ムースの雌でした。しばらくムースの雌と車で並走!!対向車が来て、すぐにヤブにはいっちゃいましたけどね、、、、 まー、動物はいっぱいいそうですよ、なんでも車でinuvikって北極海に面する町の方から来るまできた人が、カリブーの大移動を見たって言ってましたから、、、、、みたいなー、 そう!ここ、YUKONでは人間はマイノリティー!メジョリティーはカリブーっす!18万頭!人間は、、、、、、、3万ちょっと、、、、、、んー、、、、、すごいなー、、、、、 #
by motoyama_naoto
| 2007-08-31 11:24
| YUKON日誌
結構、前に行ったのですが、ご報告。世界遺産にも登録されている、そして前にご紹介した、カナダ最高峰マウント・ローガンがある国立公園、クルアニに行ってきましたので、 見事な晴天でしたが、この日は本当に偵察ってことで、たいして歩きもしませんでした。 しかし、行く途中にへんな看板を・・・・・まー、yukon準州ではよく出てくるのですが、 なんて書いてあるかっていうと、『You are now leaving the 911 serving area』・・・・んー、確かに広いけど、、、911ってのは9月11日ではなくて、まー、救急の番号ですね!日本でいう110番とか119番みたいな感じっす。そのエリア外に出るので、注意しろよ!ってことです。ホワイトホースから出るともう未開の地になっちゃうので、しかも、この高速天下のはアラスカハイウェイですよ!でも、そんなもんなのです。 ホワイトホースから、アラスカ・ハイウェイ(2400kmくらいある、アラスカはフェアバンクスまでつながっている高速です)を北西に向かうこと、2時間くらいでクルアニ国立公園の入り口の町、ヘインズ・ジャンクションって800人くらいの規模の町に到着します。 そこにはインフォメーションセンターとかがありますが、カナディアンロッキーの国立公園、もしくはアメリカ西部の国立公園のイメージを持っている僕の印象は、結構、閑散とした感じ、、、、、 で、仕事上のこともありますし、インフォメーションセンターに行って、窓口のおばちゃん捕まえて、いろいろ聞きました。面白いなー、っと思った点は、 ●入場料なし!タダです。 ●ガイドが何人お客さんを連れてもいい(普通は12人までとか、一度に大きいグループが入り、 インパクトを与えることを恐れて、制限がありますがね) ●ガイドの登録は、簡単なファーストエイドがあればいい(80時間以上とかの少しレベルの上の ものは必要なしってことでした) ●ガイドは、お客さんを連れて、オフトレイル(国立公園に管理された登山道以外)にも入っていい、 ●キャンプをすることは登録をしなければいけなくて(金を取るためっていうより、安全のため)もちろん、ベアーキャニスターか、ベアーハングは義務になってますが、なんとランダムキャンピングが許されてます。まー、どこでもキャンプしていいし、火もちゃんと始末すれば、いいということ、、、、、、 ちなみにベアーキャニスターってのは、 こんなので、食べ物を強化プラスティックのようなものでできたものに入れて、キャンプ時はテントから離れたところにおいておくんすね。 これは、自分自身の食べ物を守るって意味もあるのですが、熊に学習させない!人間がキャンプしている近くにはなにかうまいものがあるって、彼ら学習するとうろつきますからね、そして人間と接触が多なり、人間が危険な目にあう回数が増えると、国立公園も最終的には射殺などを考えなくてはいけない!もう一つ、本来、熊が本能的に持つ、また備え付けなくてはいけない、食べ物を探す能力が落ちてしまうし、本来彼らが食べれない物を食べることになる。つまり、最終的に熊がかわいそうな目にあう、ってことでこういうシステムがとられてます。日本もみなわらないとですね、、、、、 いろいろ、トレイルヘッド(登山口)などをチェックして、簡単なところをハイキングしましたが、まー、基本的には植生はカナディアンロッキーと変わりませんね、 木は、スプルース(トウヒ)、ロッジ・ポール・パイン(松)、ポプラ、アスペン、バーチ(白樺)がロッキーに比べると多いっすかね? お花は、もう完全に夏の後半で、珍しいものはありませんでした。 特に気になったことは、キノコが多いー! キノコはぜんぜ知らないけど、、、 どんどん出てくる んー、こっちのハイキングガイドはキノコの名前を覚えるのは必須かも・・・・・っげげっげ・・・ なぜ、なのかはよくわかりませんでした、、、、そんなに環境は変わらないのに、この多さ、、、、キノコの本でも買うかな? 結論としては、 ●訪れる人が、まだそんなに多くない(規則が厳しくない) ●北緯が高いため、気温が低い、湾岸に近いため天候が悪くなりやすい、氷河・氷原がとけにくい、そのため奥に行くには、テクニカル(氷河をわたる技術)になってしまう。 ってのが、クルアニ国立公園の印象っすかね、 でも、個人的には、長期でバックパッキングでオフトレイルを行ってみたい、非常にワイルドで魅力的な印象を受けました。奥はすごいっすからね! 以上でーす。 #
by motoyama_naoto
| 2007-08-24 11:41
| YUKON日誌
僕の好きな映画のご紹介もしていこうと思ってましたが、なんとも時間がなく、今回やっとこ時間が作れましたの、ご紹介っていうか、小言、、、、、、、 だいたい僕が好きな映画の傾向として ●ありそうでありえる現実的な話(特に脱獄者) ●男くさい、わきの下臭がしそうな映画(わかりますかね?) ●うまい役者が出ているもの ●これ演技?っていうか、その人のキャラじゃない?って思わせるようなもの ●尻切れトンボ的に終わってします映画(答えを与えてくれない、見た人それぞれが答えも持っている) ●何回観ても新しい発見のある映画 まー、他にも監督、役者、脚本のでき、ってのに基本的には左右されると思いますが、、、、 以上かなり抽象的ですが、そんな映画です。 第一弾のご紹介(小言?)は じゃじゃーん ●パピヨン(Papillon) ●1973年 アメリカ ●監督 フランクリン・J・シャフナー(猿の惑星、パットン大戦車軍団 もやってますよー) ●脚本 アンリ・シャリエール ●俳優 パピヨン・・・スティーヴ・マックィーン(大脱走、荒野の7人、ブリッド、華麗なる賭け、ゲッタウェイ、タワーリング・インフェルノ) ルイ・ドガ・・・ダスティン・ホフマン(卒業、真夜中のカウボーイ、わらの犬、レニー・ブルース、マラソンマン、大統領の陰謀、クレイマー・クレイマー、レインマン、きりがないなこの人はたくさん映画ですぎ、、、、) ★実際の話です、脚本のアンリ・シャリエールが深く関わっているのですが、ネタばれになっちゃうので、あまり記載しません、、、、、 なんと言っても、僕の大のお気に入りのスティーブ・マックウィーンが主演ですから!この人から染み出る反骨精神というか、ガッツというか、これは、もう演技の域を超えてますね!あきらめるか!負けてたまるか!絶対脱獄してやる!自由を手に入れてやる!ってすごい気迫がスクリーンからガンガン伝わってきます。 そして、ホフマン!素敵だよ!あんた!もうヘナチョコの弱弱キャラやらせたら、右に出る者はいないね!この映画でもヘナチョコ具合が最高です。(上記の出演の、真夜中のカウボーイ《主題歌のニルソンの歌が最高》、わらの犬《サム・ペキンパー監督、ファンキーで行っちゃてる映画です》、クレイマー・クレイマー、レインマン、この辺での役は本当にへなちょこ系でうまいですよ) 話は、終身刑でなんと、フランス領のギアナのある島にある絶対脱獄不可能と言われる監獄に送られた、胸に喋の刺青のある男の脱獄の話、ありきたりな感じですが、これがすごい!あきらめない不屈の闘志!なんど観てもハラハラドキドキのシーン連続、そして、こんな過酷な環境が本当にあったのか?と思わせます。 とにかく、男性でこの映画を見てない人は観てください! 僕も近いうちにまた観ます。 #
by motoyama_naoto
| 2007-08-21 06:48
| 名作博物館 Movie
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