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ずっと、僕がやりたかったスタイルのツアーが好調に売れていてうれしい限り! 自分で企画などするのですが、個人的には、このツアーはかなり理想に近いもの。 究極のツアーは、自分の友人が遊びに来た時にもてなすのに限りなく近いもの。 まぁー、それを何とか実現しようと日々ない頭を悩ませているのですが、、、、、すこしずつ近づいてきた。 ユーコンに来て5年がたとうとし、やっとだな、、、、 なんでこのツアーはガイドとしてもかなり楽しめます。っというか、やはり仕事は楽しめないとな、、、 それをさせてもらえる環境と仲間に感謝ですね。 日本でも相当オーロラの当たり年ということで報道がされているようで、そのおこぼれを頂戴しているのは、紛れもない事実、、、 しかし、かきいれ時だからといって、会社の理念や、自分のビジョンと違うことやって一時的に儲けようというのは、ちょっと初志貫徹ではない、、、、そもそもガイド業としてエンジョイできない!ビジネスマンとしては、一流といえないでしょうが、まぁー、バランスのよい生活を求めてカナダで生活しているのだから、あまり意思は曲げたくないですね。 がんばります。 しかし、ずっと暖かかったのですが、いきなり寒くなってきて、ずっと極寒が続いてました。 そしてこのツアーでも極寒の日々が続いた、、、 路面もいい感じでツルツル、、、、急ブレーキは厳禁ですな、、、、、 ![]() 連日続く、マイナス30度以下、、、夜はマイナス40度にはなっていたでしょうね。 ![]() こうなると難しいのは、ガイドとしては、凍傷などの極寒対策をうまくしてお客さんをリードしていくこと。 マイナス30度以下になるとさまざまなガイド会社もツアーをキャンセルする気温になってきますね。 ありがたいことに、無風で、太陽が照る、素晴らしい高気圧に覆われた日々が続いたので、日中はどうにかしのげました。 なんで朝は見事な朝焼けからスタート、、、、、 贅沢、、、、暖かい部屋でコーヒーすすりながら、ギターも持ってきたので、ポロンポロン朝から弾いて一日はスタート、、、、マンダム、、、、 ![]() 早速、先日購入したマクロレンズでも遊びました。 凍てつく窓、、、、 ![]() スノーシュー中のお客さんのフェイスマスク すべての湿気は霜となります。 ![]() これは、なんとお客さんの帽子のつばにできた霜 自分が吐く息がフェイスマスクに当たって上昇、そしてそれが霜になります。 ![]() さみぃ~ね、、、、 かなり細かく、お客さんの状態を確認しないといけない気温、凍傷などは避けたいですからね。 なので、もちろんまつげにも霜が付きます。 ![]() 肝心のオーロラは、出ました。 ![]() でかかったなぁ~、いきなり初日から出て、ガイドとしては安心安心、、、、 しかし、D80もうダメだなぁ~、、、、、ISO800でも、ノイズが目立つ、、、、 というか、D7000とか後継機機種と比べるとですね、、、、 ほしいなぁ~、D7000、、、、、、また出費かよぉ~、、、、ほしいなぁー、 このツアーではD7000を持ってきたお客さんがいて、もうほしくなるなるなるなるなるなる、、、、 D7000以降のだとISO1600で撮影しても、僕のD80のISO800よりもノイズが少ないでしょう。 暗いオーロラ撮影では歴然と差が出ます。 やはり仕事で使うしぃ~、買ったほうがいいよなぁ~、一応、写真はプロじゃないけど、ガイドだしぃ~ オーロラが出なくても、遊べる夜の撮影 ![]() しかし、20分くらい F8くらいにしてISO100に落として撮影しましたが、、、、、、、、、 外に出しっぱなしにしてレリーズのシャッター切りに外に出たときは、、、、 電池がなくなってました、、、、、 勝手にシャッターが切れていた、、、、ふぅ~む、、、、さみぃ~な たぶん星の動きから、10分から15分くらいの露光と思われますが、、、 レンズがしょぼいので、四つ角が変な色になっちゃいますね、、、、 ちなみにレンズはTOKINA 11-17mm フレア、ゴーストなど逆光撮影では弱いですね。 暗いオーロラを撮る分には、大丈夫ですが、、、、F2.8にしては安いのが魅力、、、、 魚眼ほしいなぁー、 スノーシューは、極寒の中、決行!! 判断としては、風がなく、太陽が照っていたので、いけると思いましたが、やはり予想通り寒いが、なんとかなりました。 私の読みではリンクス(山猫)と思われる足跡、、、、 ウサギがたくさんいるし、かすかな足跡ですが、そうでしょう。 このエリアはすごく動物います。 ![]() 極寒でしたが、やはり自分のお気に入りツアーは、仕事していても楽しい! オーロラも出て、満足でした。(ってお客さんが満足することが重要ですが、ガイドが楽しんでないとね)
やっちゃったぁ~、 前からほしいなぁ~、って思っていました。 マクロレンズ・・・・ なんだか思い切りがつかず、ずっと買い物リストの トップ3にランクインしておりましたが、ここに来て一気に盛り上がり、購入・・・・ めずらしくホワイトホースのカメラ屋で購入。 ネットでこの手は購入することが多いのですが、なんとホワイトホースのカメラ屋も価格がかなり安かった。 なるべく地元に金は落としてあげたいという気持ちもあり、購入。 なんと!現在、円高すぎて、カナダで買ったほうが安い、、、、、 ふぅ~む、カメラ製品が日本より安いとは、、、、ちょっとすごい円高ですね。 ということで、$299 という安い価格で購入。 ![]() まぁー、ニコンの中では相当安いレンズで、だから私も手が出るわけで、まぁー、かなり一生懸命働いてきたから、これくらいご褒美にいいでしょう! すでにNIKON 使用している友人の中でも、かなり気になる一品として話題に上がることが多くずっと気になっていました。 というのも、こちらの凍る世界のマクロ撮影は本当に面白い! ずっと何らかのマクロレンズがほしかったのですが、今年は極寒の日が最近続いていて、それ購入欲に油を注ぎました。 本日もマイナス28度程度、、、 ちょっと仕事の合間に散歩に出てテスト撮影してきました。 これは、実際には、2cmくらいの植物先に付いた霜ですが、いやぁ~、被写体頻度が浅くて、撮影大変だった。開放にしないでも、十分にぼけますね、これは、たぶんF5.6 とかかな? ![]() 普通に40mmレンズとしても十分に楽しめます。 冬に霜が付く洗濯挟みって、、、まぁー、面白い被写体かな? ![]() こちらは、極寒だと被写体も多く、かなり楽しめますが、 さむぃ~~~~、三脚の動きも悪くなってくるし、手がもうかじかんで、、、、 でも、夢中になるほど楽しかったです。 ![]() まぁー、高いレンズが軒を連ねる中、、、、、、3万しないでこれなら十分納得でしょう。 フォーカスはそんなに早くないですが、深度があるので、やはりマニュアルフォーカスで撮る方がいいのかな? 普通に使っても十分楽しい! 50mm F1.8の 出番が減るかな??? ![]() 今回は、そんなに雪の結晶とか大きいのがなかったので、残念でしたが、また撮れたらアップします。 ![]() この日は寒くて、断念、、、、 1時間くらい外にいましたが、さむぃ~のなんのって、 ちょっと暖かくなったかな?な~んて感じていますが、マイナス28度、、、、 やはり寒いね、、、、 あまり家から本気防寒しないで撮影に出たのも敗因の一つ、、、 しかし、極寒がまた楽しくなりそうな玩具を手に入れてしまった、、、、 でも、まだまだなくならない、、、、ほしいもの買い物リスト、、、、
いやぁ~、でかかった、、、、 しかし、これはばかりはわからないもんですね・・・・ データ的には、そこまですごいのが出るとは思ってませんでしたが、あきらめて帰ろうかな・・・? な~んて思ったとき、 いつもとは違う方角に怪しげな薄い縦の青白い線、、、、、 これは、、、、と思い、カメラを向けると ![]() おおぉー、やはり出てきたか・・・ これも慣れないと出始めなんて見逃すもので、今回は、自分でもよく見逃さなかったと思いました。 雲もややあり、判別が難しい状態、 やはり、カメラでのテスト撮影はかかせませんね。 どうなるか様子をみていたら、少しずつ広がって来ました。 ![]() これでもなかなかいいな、と思っていたのですが、 しばらくすると どかーーーーーーーーーーーん となりました。 ![]() 今回は友人のボールヘッドの三脚を借りてきたのですが、使いやすい、、、、 特に真上に出たときは設定が楽でした。また買い物リストが、、、、、、、 明日、明後日とよいコンディションが続きそう、、 眠いので撮影に行きたいですが、、どうかな? 今年はやはりすごい! この低速風でも、太陽風の密度が濃い!
ふぅ~む、私のあくなき探求は続く、、、、、 こちらに住んでいると、先日も述べたように 気になる 北米人 と 日本人 の気質の違い・・・・ それはどこから生まれるのか? 今回は、こんな本を飲んで見ました。 ![]() タイトル:タテ社会の人間関係 著者; 中根 千枝 出版;講談社現代新書 出版年;1967年 頭のいい人が書いた本のわりには難しくなく、私のような人間にも比較的読みやすかったですね。 その内容もキーワードがわかりやすく 資格 と 場 (場を強調する日本人) たとえば、どこの会社で働いているかが重要でその職種は無視されがち、、、など、、、、 集団の内部構造 リーダーは一人に限られ、交換が困難 契約精神の欠如 理論よりも感情が優先 あっさりした契約書上の関係よりも、じっとりとした人間関係がベースになる。 会社でよく、あいつはかわいいからなどと先輩が後輩を言うようなことを指すらしい などなど、なるほどね、と思うことばかりで、やはりこの手の本の中ではそれなりに有名な本だけあり、納得な感じ、、、、 こちらで生活してて頻繁に感じるところを付いて来る。 著者は、東京大学名誉教授。女性初の東大教授。女性初の日本学士院会員。学者として女性初の文化勲章受賞者。イギリス人類学民族学連合名誉会員、国際人類学民族学連合名誉会員など。 しかしちょっと残念だったのは、、、、、 なぜそうなのか?なぜタテ社会なのか!ということに対しての言及が少なく、、、、 私はそこが知りたいのよ、、、、、と思った・・・・ まぁー、多少はコメントがあるだが、あまりこの本ではそこに重点が置かれているわけではないようで、、、 すでの項目でそう思った、、、、 なんでそうなのか論じてほしかったなぁー そういう意味では、この本の前に呼んだ 『風土』 の方が面白かった しかし、この手の本を結構、日本で購入してきたが、共通するのは、やはり著者は海外を知っているということ!やはり外に出ないと自分家がどうなのか?わからないもの、、、、 これ当たり前、、、、 私も外に出たからこそ、日々いろいろと感じるようになったのだ、、、、 別に私は、日本が悪いとか、北米がいいということはいう気はないが、単純に違うのだ、、、、 そこには違う常識 と習慣 があるのですね、、、、 そして、それがどうしてそうなったのか?私は知りたい! 特に日本人はユニークな習慣が多いですからね・・・・ 最近は特に、そこに長く生きる生き物が風土、土地柄、などから必然的に生む法則!に対して、 クール と強く思うようになった
自分がダメ人間に思えるとき、 がんばんないといけないな と思っているとき これを観ると、心洗われるな、、、、、 ![]() タイトル:生きる 公開年:1952年 監督:黒澤 明 出演:出演:志村喬、日守新一、田中春男、千秋実、小田切 みき、左卜全、山田巳之助、藤原釜足、小堀誠、金子信雄、中村伸郎、木村功、清水将夫、伊藤雄之助、渡辺粂子、菅井きん、加東大介 主な賞: 1953年 ベルリン国際映画祭(ベルリン市政府特別賞) 黒澤 明のヒューマニズムがバリバリ出た作品といえるでしょう。 本当にいい映画だなぁ~、 結構な数の出演者があり、ほとんど黒澤ファミリー的な黒澤映画によく出てくる俳優がその名を連ねるが、、、、、、、 特徴としては、三船 御大 の名がない! そうですね、、、、、ちょうど 『七人の侍』 の前作に当たるこの作品は、その前に 酔いどれ天使 (1948)、醜聞〈スキャンダル〉 (1950)、羅生門 (1950)、白痴 (1951) など話題作の後にんなる作品で、 なんと言っても、 志村 喬 でしょう! ![]() こんなに出演者がいるのに、その観終わったときの印象とやら、志村喬 のインパクトが強すぎです。 素晴らしい演技、あっぱれ 志村喬・・・・ まるで、この人しか出演していなかったのでは、、、、、と思わせるくらいの存在感 腰が低い、ぱっとしない市民課の課長を見事に演じてますね。 ![]() カメラワークもそう印象付けるのでしょう。 クローズアップ多め、ですが、志村氏は 見事にそのクローズアップに答える迫真の演技ですね。 ![]() 小田切 みき さんの天真爛漫さも、課長の性格と正反対でうまく対比されていると思いますが、 やっぱ 志村氏だなぇ~! 映画では、役所の人が典型的に枠を飛び越えられず、事なかれ主義 がはびこると描かれていますが、まぁー、日本社会、、、、とは言わず、やはりどこにでも、ある社会図なのでしょうね。 死というものを感じることによって 生 をより感じる・・・・ 後悔しない人生を 誰もが感じる、当たり前のごくよく取り出されるこの普遍的であり、あまりにも普通なテーマをストレートな直球勝負でその表現に挑む 黒澤監督、、、、 いいものは、いい! ![]() このブランコのシーンはあまりにも有名ですが、なんとも言えない寂しげな歌声とシンシンと降る雪の寂しさよ、そして死を前にして人生を全うした男を演じる 志村氏の演技、、、 はぁ~、また明日からがんばろう っと思わせる映画ですね。 まだ観ていない方は是非どうぞ、非常にお勧めです。
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